打順 | 選手名 | 守備 | 打 | ミート | 力 | 走 | メモ |
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1番 | 魔王 ジュブナイルコミックス | 周りの熱狂の中、考える→安定している。状況をよく見る。 | |||||
2番 | バーティミアスシリーズ | 柔軟性が高い第一主人公。主人公が三人いる。複数の役割を担えそう。 | |||||
3番 | すべてがFになる | 作家の性質で多作かつ自分の感性にあう。←打率が高い。 | |||||
4番 | 星の王子さま | 自分のよすがとなる小説。頼れる。一番心に来る。 | |||||
5番 | 砂糖菓子の弾丸は打ち抜けない | とにかくキャッチーな作品。読む時期によって当たり外れが大きいが、打てば飛ぶイメージ。 | |||||
6番 | 日本という国 | 自分が世界を見る視点が変わった本。→下位打線と上位打線をつなげる役割。この本を読んだことで、自分はバージョンアップした。 | |||||
7番 | 三体 | SFの小技の塊のような本。テクニックの塊。 | |||||
8番 | 双子の欠片 | 初めて自分で書いた超短編小説。うんざりするほど下手つまらないが、そもそもこの打順は守備で期待される人間が担うポジションらしく、全く角度が違う小説がふさわしいと思った。 | |||||
9番 | ゲームの王国 | 小説の粋を集めたような小説。自分本来の目的を取り戻すという作品であり、上位打線→もともとの自分の読書体験に戻っていくにふさわしい本。 |
結果的に打順についての理解が乏しく、美も様な感じになったかもしれない。
意味のもたせかたに一貫性が薄いのが気にかかる。
名無しさん
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