打順選手名 守備ミート メモ
1番

金田正一

160km出てたという噂もあったが、実際は140km台後半だと思われる

2番

小山正明

ビデオのコマ送りで計算して152kmの自己申請

3番

山口高志

150kmは超えていたと思われる。酷使と引き出しの少なさが引退を早めた

4番

山田久志

145km位と言われているが、実際は不明。サブマリンでは速い方なのは確実

5番

鈴木孝政

155km出てたとの事。肘を壊して球速が大きく落ちた

6番

小松辰雄

スピードガンの申し子。154kmが記録だが、もっと速かった可能性あり

7番

郭泰源

156kmは80年代トップ。実は160km近くだったかも

8番

津田恒美

夭折した炎のストッパー。球速は150km前後か

9番

江川卓

カーブの印象が強すぎるが、球速も150km近くと速かった

<チーム紹介>

スピードガンがなかったり、正確でない頃の事です。
江夏豊氏は球速が速い方で、槙原寛己氏は154kmという記録が残っています。

Posted by 名無しさん / No.16177 / Date 2024-04-20 20:26:31

コメント (2)

名無しさん - 2024-04-21 09:07:05

おそらく今なら160km位だと思われます。
ちなみに小松辰雄氏は高校生の頃から球速が速く、捕手が痛がる程だったそうです。
(当時のキャッチャーミッドの質もありますが…)

名無しさん - 2024-04-20 22:03:49

80年代でいう150キロって今で言うとどれくらいなんですかね?

名無しさん