| 打順 | 選手名 | 守備 | 打 | ミート | 力 | 走 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1番 | 糸原健斗 | 二 | 657打数 .286 1本 35打点 | ||||
| 2番 | 北條史也 | 遊 | 233打数 .322 1本 20打点 | ||||
| 3番 | 福留孝介 | 左 | 414打数 .280 14本 72打点 | ||||
| 4番 | 糸井嘉男 | 右 | 419打数 .308 16本 68打点 | ||||
| 5番 | ロサリオ | 一 | 281打数 .242 8本 47打点 | ||||
| 6番 | 大山悠輔 | 三 | 378打数 .274 11本 48打点 | ||||
| 7番 | 中谷将大 | 中 | 222打数 .230 5本 26打点 | ||||
| 8番 | 梅野隆太郎 | 捕 | 386打数 .259 8本 47打点 | ||||
| 9番 | メッセンジャー | 投 | 28登板 11勝7敗 173.2回 防3.63 |
この年は最下位に沈んだシーズン。長打力が糸井、福留のベテラン頼みな暗黒すぎるチーム編成で、前年20本塁打を放った中谷は、右打ちのバッティングを徹底した結果5本塁打まで低迷し、ロサリオは東京ドームで吉永小百合直撃の当たりを放ったまでは良かったものの、3億の年俸に見合わない活躍となったことや、正遊撃手を期待された北条が怪我で離脱するなど、散々な結果に終わった。ただ、糸原や大山などの若手がレギュラーに定着するなど明るい話題もあった。
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名無しさん
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