| 打順 | 選手名 | 守備 | 打 | ミート | 力 | 走 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1番 | ドッグスのキャッチャーで | ||||||
| 2番 | 今年51歳になった | ||||||
| 3番 | 小林太郎選手が | ||||||
| 4番 | 11月30日の15:30より | ||||||
| 5番 | 引退会見を開いた。 | ||||||
| 6番 | 彼は現在のドッグスの中で | ||||||
| 7番 | 最も長く野路間氏と | ||||||
| 8番 | プレーした選手。 | ||||||
| 9番 | 以下、会見の要約。 |
Q.51歳というタイミングで引退しようと考えたのはなぜか。
A.ただ単に野球が楽しかった。でもパワーも衰えてきたし、ヒット自体も少ない。だんだんと野球を楽しめなくなってきて、潮時かなと。
Q.2020年ごろには正捕手が山名選手になっていて、すでに活躍の場は失われていたような気もする。なぜ、その辺りで引退しなかったのか。
A.10歳、もうやめようかと思ったこともあった。でも、まだまだ野球を辞めたくなかったし若手からも残って欲しいと言われていたから。
Q.自分がこのチームにいていいのだろうかと思ったことはあったか。
A.思っていた。今シーズンから代打出場しても全くヒットが打てなくなり、「なんでこいつまだチームに残ってるんだよ」という雰囲気を感じていた。
Q.ということは、自分が野球を楽しめなくなったのはそういう雰囲気を感じるようになったことも理由の一つか。
A.そうだ。
Q.全体的に見て、野球人生は満足していたか。
A.もちろんだ。素晴らしい仲間たちと出会えて、自分は幸せだったと思う。
Q.一番楽しかった時期はいつか。
A.2000年ごろ。野路間さんと一緒にプレーしていたし、自分もグラウンドで野球をできていた。
Q.2014年、野路間さんが引退した時はどう感じたか。
A.大きな喪失感を感じた。同時に、自分が最年長になるわけだから若手を引っ張っていかなくてはならないと感じた。
まだまだ会見は続きますが、一旦区切ります。
|
名無しさん
|