| 打順 | 選手名 | 守備 | 打 | ミート | 力 | 走 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1番 | レパーズの六角と納谷、 | ||||||
| 2番 | この二人はダイナマイト野球界で | ||||||
| 3番 | 1番の仲良しコンビと言える。 | ||||||
| 4番 | なぜこの二人は | ||||||
| 5番 | こんなにも仲がいいのか、 | ||||||
| 6番 | 二人の過去を紐解くことで | ||||||
| 7番 | ある壮絶な過去が明かされる。 | ||||||
| 8番 | 最初に言う。 | ||||||
| 9番 | この二人は異父兄弟だ。 |
最初に生まれたのは六角。1992年7月、十京都で生まれた。六角の両親は彼に「はやと」と名付けた。しかしその年の11月、父親は離婚届を置いて、生まれたばかりの六角を連れて夜逃げしてしまう。母親は1993年1月、子供がいたことを打ち明けずに別の男性と結婚。1994年5月、茨木県で納谷を産んだ。母親は赤子だった六角のことが忘れられず、同じ漢字で「ゆうと」と名付けた。
六角の父親も納谷の父親も野球が好きで、二人は3歳の時から野球を始めた。六角は足が速く、玉を取るのもうまかった。打つことも得意だった。一方の納谷は反射神経が良かった。また、カットもうまかった。チームの勝ちに何より執着し、ビハインド時には著しく打てるようになった。
六角は諦京高校、納谷は城総学院に進み、甲子園にも出場した。彼の対面はそのとき、2010年。六角18歳、納谷16歳の時。甲子園の2回戦で対戦した。9回裏、城総学院2点ビハインドで迎えた納谷の打席。ホームランが出ればサヨナラ勝利という場面だった。納谷は初級を打ち、センターを守る六角の頭上を超えるホームランを打った。六角はこの時、納屋の存在を意識し始めた。
納谷は2年後、高卒1年目でモンキーズに入団。一方の六角は納谷に2年遅れてモンキーズに入団した。六角は自分が意識していた納谷と同じ球団に入れて喜んだ。しかし二人の関係に亀裂が入りかねないことを、監督から言われる...。
後編に続く
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名無しさん
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