打順選手名 守備ミート メモ
1番

今やタートルズの1、2番を担い

2番

ヒーローインタビューでは

3番

お互いのことを讃えあうような

4番

兄弟愛溢れる勇一(26)・浩二(24)。

5番

しかしこの二人、幼少期は

6番

何度も喧嘩をしていたようだ。

7番

しかしある時、ある喧嘩をしたことで

8番

二人の関係に入った亀裂が

9番

少しずつ収まっていった。

<チーム紹介>

 1999年に生まれた勇一と2001年に生まれた浩二。二人の性格はほぼ真反対だった。兄の勇一は冷静に様子を見て攻めるタイプ、弟の浩二は優勢だろうと劣勢だろうとどんどん攻めていくタイプだった。二人は6歳の頃からやっていた野球でヒット対決やホームラン対決をやっていたが、だいたい成功したのは兄だった。弟の方は面白くない。顔だって兄の方が整っているし、人望が厚いのも兄の方だ。よく弟の方は先生から「お兄さんを呼んでもらえる?」とか女子生徒からは「このチョコお兄さんに渡しておいて」とか「私が勇一さんのこと好きってお兄ちゃんに伝えといて」とか「お兄ちゃん」の付属品として扱われていた。さらに一番最後の事案に関して言えば浩二が好きだった人がこう言ったもんで勇一に伝えたせいで本格交際に至ったらしい。浩二が11歳の時、浩二が部屋の中でバットの手入れをしていたら隣の勇一の部屋でアンアン声が聞こえて来たらしい。キレた浩二はその音声を録音しておいたそうだ。その後勇一が終わった後に浩二がその音声を兄に聞かせると兄はブチギレて弟のスマホをぶち壊したそうだ。
 まあこんなふうに二人はしょっちゅう喧嘩していた。しかし勇一が15歳、浩二が13歳の時。二人はあることがきっかけで大喧嘩した。そのせいで二人はある花瓶を割ってしまった。父親はとてつもなく怒った。騒音被害が出るほど怒った。父親がいうにはその花瓶は新堂家に代々伝わる家宝の花瓶らしい。二人は家出させられた。二人はお互いに悪かったことを自覚し、それを機に二人は喧嘩しなくなった。その後二人が反省したのを認めた父親は二人を家の中に入れた。
 それからというもの二人は熱心に練習に励んだ。冷静な兄は長打もバントも打て、守備も上手い選手になり、活発な弟はヒットを量産、兄同様守備が上手い選手になった。高校時代には「最強兄弟」と称された。
 兄は2017年にドラフト会議に出席。南方や雑賀、伊達など多くのプロに注目される選手がいた中で彼はタートルズに1位指名。弟は2019年にドラフト会議に出席。椎名、笹原などプロに注目される選手がいた中で彼もタートルズに1位指名。二人揃ってタートルズに入団した。
 それから何年か経ち、二人は「ダイナマイト野球史上最強の兄弟」と称されるようになった。兄弟2人がいれば誰にも負けない。二人はまだお互いを信じながら、躍進を続ける。

Posted by 鳴尾浜 / No.22795 / Date 2026-02-03 15:48:29

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