| 打順 | 選手名 | 守備 | 打 | ミート | 力 | 走 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1番 | 2025年3月22日。 | ||||||
| 2番 | 俺と板崎さんは一緒に | ||||||
| 3番 | 入団会見に出席した。 | ||||||
| 4番 | 時々声をかけたのに | ||||||
| 5番 | 板崎さんは「はあ」とか「まあ」とかしか | ||||||
| 6番 | 言わないからなんか変。 | ||||||
| 7番 | なんて思いながらシャークスの選手寮、 | ||||||
| 8番 | 荒鮫寮の自分の部屋に行ったら | ||||||
| 9番 | 板崎さんがついてきた。 |
部屋に黙って入るなり板崎さんは怒鳴った。
「お前!なんでここに入った!」
俺は呆気に取られた。板崎さんは続ける。
「俺みたいなやつの後になんてついてくるなよ!お前は野路間さんのところで野球やってればよかったんだよ!」
俺は驚きながらも、板崎さんのいうことも理解できた。彼にとってはドッグスでの野球の方が楽しいと思っているのだろう。
でも板崎さん、そんなんじゃないんだよ。一見不満のないように見えるけど、実際硬くて面白くないんだよ、少なくとも僕はそうだった。
それを伝えようとしても、うまく言えなかった。代わりに出てきたのはこんな言葉だ。
「俺はあなたを追いかけてきたんです。慕っていたあなたを追いかけてきたんです。それなのになんで、なんで怒ったりするんですか!」
俺は焦った。しまったと思った。
でも板崎さんは怒らなかった。逆に申し訳なさそうな顔で
「怒鳴ったりしてごめんな。なんかお前の行動が許せなくて。これから二人で、新しいシャークスを作っていこう。歴史を塗り替えていこう。」
俺は力強く頷いた。
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名無しさん
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