| 打順 | 選手名 | 守備 | 打 | ミート | 力 | 走 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1番 | いよいよ試合が始まった。 | ||||||
| 2番 | 俺は2番ライト、 | ||||||
| 3番 | 板崎さんは6番セカンドか。 | ||||||
| 4番 | 監督の起用が大胆で、 | ||||||
| 5番 | 俺は好きかも。 | ||||||
| 6番 | 初回に南方さんの投球を見た。 | ||||||
| 7番 | ...エグい。 | ||||||
| 8番 | スライダーとフォークのキレが半端ない。 | ||||||
| 9番 | あんなクールでイケメンで |
それなのにあんなにコントロールよきゃあ、もうファン続出でしょうって感じ。佐田も椎名も片倉さんも完璧に押さえ込まれちゃってるよ。
俺の出番がやってきた。観客の反応は...。
BOOOOOOOOOOOOOOOOOO
...予想はしていたけどすごいブーイング。あ、新しい応援歌だ。
憧れを超えて 今降り立った
我らの青き熱意を 解き放て久我
なんか慣れないけどいいな。よっしゃ、黙らしてやるぜ。
なんて思ったけど無理だった。野々垣キレあるな。
こんな状態じゃあ板崎さんまずいんじゃないの?
でもあんま心配要らなかった。拍手の方が多かったかも。
板崎さんも凡退だった。これはあかんな。
試合はずーっとノースコアだったのに、南方さんがへばったあとの三島さんが打たれてしまった。8回の表に3失点。これはまずい。
3点ビハインドで迎えた最終回。俺からの攻撃だ。
ピッチャーは野々垣が5回で降りた後、6回に六反田に抑えられ、7,8回を深見に抑えられた。9回からは比嘉さんがマウンドだ。
比嘉さんとは練習でよく打ってた。ここでヒットでも打ってやるか。
カキン
三遊間を抜けていった。よし、ヒットだ。
塁上でマイケルに話しかけた。でも帰ってきたのは
「お前とは良き敵でも味方でもないんだ。頼むから話しかけないでくれ。」
と言う言葉。ふーん、そう思うならいいだろう。
ヴェラさんが単打でつながり、サザさんがタイムリーツーベースで俺が帰り1点を返した後、南方さんは凡退だった。
いよいよ板崎さんだ。試合を決めてくれ。
<予告>
〜一方のドッグスベンチ〜
「日村、投げられるか?」
最終回、⑩に続く
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名無しさん
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