打順 | 選手名 | 守備 | 打 | ミート | 力 | 走 | メモ |
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1番 | 伊藤 亜門 | 遊 | 右 | A | C | A | 誰よりもホームランが打ちたいが、どういうわけかシングルヒットしか打てない。おかげで出塁率だけは良い。足は速いが、たまに出しゃばった走塁をしてアウトになり、笠原に怒られる。毎試合、誰よりも興奮している。 |
2番 | 福田 宗樹 | 左 | 右 | C | A | A | チームで最も無口で最も怪力、最も俊足である。動きが特徴的であり、アクロバティックな守備も見せる。しかしなぜ2番に座っているのかは謎である。ライナー性の打球はあまり打たず、打ち上げてばかりいる謎の選手。 |
3番 | 笠原 正雄 | 投 | 右 | C | A | B | チームの中心的存在で、精神的支柱。バッティングは冷静に見るとあまり打っていないが、ここぞという場面で必ず決めてくるホームランがかっこいい。本人はそれをスター性と呼ぶ。ピッチングは神がかっている。 |
4番 | 澤柳 隆輝 | 中 | 右 | E | A | A | 本業はテニスであるが、人間とは思えないような腰の振りで、常にホームランを狙っている。実際長打力は折り紙付き。ただ、ボールを見ていないので当たらない。足の速さはトップクラスで機関車を連想させる。肉体美。 |
5番 | 中沢 良雅 | 一 | 右 | B | B | C | 真偽は確かではないが、元アメリカ代表でキューバ代表にコールド勝ちしたことがあるらしい。洗練された技術は一級品で、ティーバッティングではホームランしか打てない。ファーストの守備も安定のスラッガー。 |
6番 | 近藤 孝明 | 二 | 右 | C | C | C | はっきり言って特徴のない選手。しかし経験は長く、選球眼、守備においては長けている。たまに出る長打もチームを救うことも。一度先発投手として登板したが、危険球を連発し降板したただのいい奴。 |
7番 | 小片 優希 | 三 | 左 | C | B | B | 全打席で『プレッシャーに感謝!』と言いながら打つことで有名なチーム唯一の左バッター。走攻守バランスのいい選手。ただし話す内容は幼稚園児も同然であり、ヒーローインタビューは通常、プロの保育士が行う。 |
8番 | 篠原 涼斗 | 右 | 右 | E | A | D | 事実、全く打たない。真偽は不明だがバントがうまいらしい。パワーはあるはずなのにバットを日本刀のように振り回すため当たるはずがない。乱闘になると活躍する、塁に出るとベンチが盛り上がるなど、風変わりな選手 |
9番 | 関 宗介 | 捕 | 右 | D | D | D | 強い腰痛で捕手しかできないという理由で捕手をやっている。本来運動能力は高いはずなのに、腰痛を気にした打ち方をしているため、おもしろい。昨年までは打者能力は高かったが、腰痛に負けた悲しい選手。 |
名無しさん
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