打順選手名 守備ミート メモ
1番

秋山

ABA

抜群のミート力を誇る外野手。昨季は開幕からヒットを量産。チーム最終戦となる10月1日のオリックス戦で、シーズン216安打のプロ野球記録を樹立した。今季もレオの切り込み隊長として、強力打線に火をつける。

2番

中島

BCA

昨季はショートで全試合にスタメン出場。自己最多の34盗塁をマークして初の盗塁王に輝くと、ベストナインにも選出された。今季も持ち前の粘り強いバッティングで、打線のつなぎ役を果たしたい。

3番

松田

BAB

昨季は自己最多の35本塁打、94打点をマーク。3年連続となるゴールデングラブ賞にも輝くなど、印象的な活躍でチームの日本一連覇に大きく貢献した。FA宣言からの残留を決めたムードメーカーは、今季も戦う姿を

4番

メヒア

CAD

圧倒的な飛距離を誇るベネズエラ人スラッガー。来日2年目の昨季は本塁打と打点はいずれもチーム2位だったが、打率は.235と確実性を欠いた。今季はコンディションを整え、主砲・中村とのコンビでアベック弾を量

5番

デスパイネ

CAD

キューバ出身の怪力スラッガー。2年目の昨季は好不調の波が大きかったものの、チームトップの18本塁打を放ち貴重な得点源となった。今季は持ち味の長打力に確実性を加え、絶対的な主砲としての働きが期待される。

6番

BBA

走攻守で華麗なプレーを披露する台湾の英雄。昨季はケガの影響などで86試合の出場にとどまり、打率.259と満足のいくシーズンを送れなかった。今季は体調を万全に整え、再び打線の軸としてチームに貢献したい。

7番

浅村

BAC

積極果敢なバッティングと走塁が光る内野手。昨季は前年を上回る141試合に出場。主に3番を打ち、81打点を挙げて中軸の役割を果たした。今季はチームを優勝へ導くべく、打率3割を自らに課して臨む。

8番

田村

CDC

昨季は前年を上回る117試合に出場し、12球団トップの盗塁阻止率.429をマーク。高い守備力を武器に、激しい正捕手争いを制した。今季は課題であるバッティングを磨き、全ての試合でマスクをかぶりたい。

9番

石川

EDE

高い制球力を生かした投球術が特徴の先発右腕。昨季はチーム2位の12勝を挙げるなど、ローテーションの中核としてシーズンを投げ抜いた。今季も安定したピッチングを披露し、3年連続となる2ケタ勝利を狙う。

Posted by 名無しさん / No.3528 / Date 2016-08-18 16:47:10

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