打順選手名 守備ミート メモ
1番

山田

AAA

昨季リーグMVPに輝いた球界の顔。トリプルスリーに加え、史上初となる本塁打王と盗塁王を同時受賞し、まさに記録ずくめの1年となった。今季も走攻守の全てで傑出した働きを見せ続け、チームのリーグ連覇を目指す

2番

坂本

ABB

天性の内角打ちと華麗な守備でファンを魅了する遊撃手。昨季は5年連続で達成していた全試合出場がストップ。打率も.269に終わり、不本意な1年となった。ペナント奪還に燃える今季は、看板選手にふさわしい成績

3番

筒香

AAC

昨季は打撃3部門全てでキャリアハイを記録し、初のベストナインに選出。プレミア12でも活躍するなど、球界を代表する選手へと成長を遂げた。今季も主将として存在感を示し、チームを初のクライマックスシリーズ進

4番

ビシエド

CAC

積極的なバッティングが持ち味のキューバ人スラッガー。100キロを超える巨体からのフルスイングで、メジャー通算66本塁打の実績を残した。自慢のパワーを存分に見せつけ、長打力不足に悩むチームへの貢献を果た

5番

バレンティン

CAD

類まれな長打力を持つシーズン最多本塁打記録保持者。昨季は左足の手術の影響もあり、わずか15試合の出場にとどまるなど不本意な1年となった。今季はコンディションを万全に整え、再び神宮の夜空に多くのアーチを

6番

村田

CAD

通算321本塁打を誇るスラッガー。昨季は自己ワーストタイの12本塁打にとどまり、チャンスでも結果を残せず苦しいシーズンとなった。今季はかつてのホームランキングの意地を見せ、ライバルからレギュラーの座を

7番

梶谷

BBA

走攻守に優れた能力を発揮するオールラウンダー。昨季は3・4月の月間MVPに輝く好スタートを切ったが、シーズン中盤以降は安定感を欠いた。今季は三振の数を減らし、中心選手としてチームを勝利に導きたい。

8番

會澤

CBC

パワフルなバッティングが魅力の捕手。昨季は前年を下回る打率.246に終わるも、自己最多となる93試合の出場を果たした。10年目を迎える今季は持ち味の打撃に磨きをかけ、正妻としての地位を確立する。

9番

菅野

DDD

多彩な球種をコントロール良く投げ込む右腕。昨季は入団から3年連続となる2ケタ勝利を達成。防御率も自身初の1点台をマークするなど、さらなる成長を見せた。今季も絶対的なエースとして、チームに歓喜をもたらし

Posted by 名無しさん / No.3530 / Date 2016-08-18 17:45:56

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名無しさん