打順選手名 守備ミート メモ
1番

梶谷 隆幸

BBA

走攻守に優れた能力を発揮するオールラウンダー。昨季は3・4月の月間MVPに輝く好スタートを切ったが、シーズン中盤以降は安定感を欠いた。今季は三振の数を減らし、中心選手としてチームを勝利に導きたい。

2番

鳥谷 敬

BBB

比類なきタフさを誇る虎のキャプテン。昨季は歴代3位タイとなる11年連続の全試合出場を達成。3シーズン続けてベストナイン、ゴールデングラブ賞にも輝いた。今季は長打力も発揮し、全ての面で金本新体制を引っ張

3番

山田 哲人

AAA

昨季リーグMVPに輝いた球界の顔。トリプルスリーに加え、史上初となる本塁打王と盗塁王を同時受賞し、まさに記録ずくめの1年となった。今季も走攻守の全てで傑出した働きを見せ続け、チームのリーグ連覇を目指す

4番

筒香 嘉智

AAC

昨季は打撃3部門全てでキャリアハイを記録し、初のベストナインに選出。プレミア12でも活躍するなど、球界を代表する選手へと成長を遂げた。今季も主将として存在感を示し、チームを初のクライマックスシリーズ進

5番

丸 佳浩

ABB

昨季は2年連続で全試合出場を果たすも、リーグワーストの143三振。打率.249に低迷するなど、バッティングで確実性を欠いた1年となった。雪辱を期す今季はタイトル争いに加わり、チームをけん引したい。

6番

ビシエド

BAC

積極的なバッティングが持ち味のキューバ人スラッガー。100キロを超える巨体からのフルスイングで、メジャー通算66本塁打の実績を残した。自慢のパワーを存分に見せつけ、長打力不足に悩むチームへの貢献を果た

7番

村田 修一

BAC

通算321本塁打を誇るスラッガー。昨季は自己ワーストタイの12本塁打にとどまり、チャンスでも結果を残せず苦しいシーズンとなった。今季はかつてのホームランキングの意地を見せ、ライバルからレギュラーの座を

8番

會澤 翼

CBC

パワフルなバッティングが魅力の捕手。昨季は前年を下回る打率.246に終わるも、自己最多となる93試合の出場を果たした。10年目を迎える今季は持ち味の打撃に磨きをかけ、正妻としての地位を確立する。

9番

藤浪 晋太郎

DDE

球界屈指のスピードボールを誇る虎の剛腕。昨季はリーグ2位タイの14勝をマーク。自身初となる最多奪三振に輝くなど、充実のシーズンを送った。無限の可能性を秘めた右腕は、今季も真っ向勝負で球界のエースへと成

Posted by 名無しさん / No.3533 / Date 2016-08-18 20:13:02

コメント (0)

-
名無しさん