打順 | 選手名 | 守備 | 打 | ミート | 力 | 走 | メモ |
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1番 | 高山 | 左 | 左 | A | C | A | 東京六大学リーグの通算安打記録を更新した黄金ルーキー。左打席から見せる芸術的なバットコントロールに加え、強肩と俊足の評価も高い。新指揮官に期待されている長打力に磨きをかけ、新人王の座を狙う。 |
2番 | 菊池 | 二 | 右 | A | C | A | ダイナミックなプレーでファンを魅了する広島の正二塁手。昨季は前年に引き続き全試合出場を果たすも、前年を大きく下回る打率.254に終わった。今季はバッティングの確実性に磨きをかけ、打線を力強く引っ張りた |
3番 | 川端 | 三 | 左 | A | C | B | 鋭い打球を広角に打ち分けるツバメの安打製造機。10年目の昨季は開幕からコンスタントにヒットを積み重ね、最多安打と首位打者に輝いた。今季も優れたバットコントロールで、チームのリーグ連覇に貢献する。 |
4番 | エルドレッド | 右 | 右 | C | A | C | ボールを軽々とスタンドへ運ぶ怪力助っ人。昨季は開幕直前に右膝手術を受けるも、5月後半に戦線復帰。勝負どころの9月以降には8本塁打を放つなど、爆発力を見せつけた。今季はシーズンを通して持ち前のパワーを発 |
5番 | ビシエド | 一 | 右 | C | A | C | 積極的なバッティングが持ち味のキューバ人スラッガー。100キロを超える巨体からのフルスイングで、メジャー通算66本塁打の実績を残した。自慢のパワーを存分に見せつけ、長打力不足に悩むチームへの貢献を果た |
6番 | 丸 | 中 | 左 | B | B | B | 昨季は2年連続で全試合出場を果たすも、リーグワーストの143三振。打率.249に低迷するなど、バッティングで確実性を欠いた1年となった。雪辱を期す今季はタイトル争いに加わり、チームをけん引したい。 |
7番 | 坂本 | 遊 | 右 | A | B | B | 天性の内角打ちと華麗な守備でファンを魅了する遊撃手。昨季は5年連続で達成していた全試合出場がストップ。打率も.269に終わり、不本意な1年となった。ペナント奪還に燃える今季は、看板選手にふさわしい成績 |
8番 | 中村 | 捕 | 右 | C | C | C | 巧みなインサイドワークで信頼を集める正捕手。昨季は自己最多の136試合に出場し、初のゴールデングラブ賞に輝くなど充実した1年だった。今季も扇の要としてチームを支え、球界を代表するキャッチャーへと登り詰 |
9番 | 菅野 | 投 | 右 | A | B | A | ミート→球威 力→制球 走→スタミナ多彩な球種をコントロール良く投げ込む右腕。昨季は入団から3年連続となる2ケタ勝利を達成。防御率も自身初の1点台をマークするなど、さらなる成長を見せた。今季も絶対的な |
名無しさん
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