打順選手名 守備ミート メモ
1番

秋山

ABA

抜群のミート力を誇る外野手。昨季は開幕からヒットを量産。チーム最終戦となる10月1日のオリックス戦で、シーズン216安打のプロ野球記録を樹立した。今季もレオの切り込み隊長として、強力打線に火をつける。

2番

角中

ABB

鋭いスイングで広角にヒットを放つ左の巧打者。昨季は死球による骨折で一時離脱を余儀なくされたものの、高い出塁率で打線のつなぎ役として機能した。今季も持ち味の粘り強いバッティングで、チャンスメークに徹した

3番

柳田

AAA

昨季はプロ野球史上初めてトリプルスリーと首位打者を同時に達成。リーグMVPにも輝き、球界を代表する選手へと登り詰めた。今季も規格外のパワーとスピードを随所に発揮し、日本一3連覇を狙うチームの中核を担う

4番

メヒア

CAC

圧倒的な飛距離を誇るベネズエラ人スラッガー。来日2年目の昨季は本塁打と打点はいずれもチーム2位だったが、打率は.235と確実性を欠いた。今季はコンディションを整え、主砲・中村とのコンビでアベック弾を量

5番

浅村

BBB

積極果敢なバッティングと走塁が光る内野手。昨季は前年を上回る141試合に出場。主に3番を打ち、81打点を挙げて中軸の役割を果たした。今季はチームを優勝へ導くべく、打率3割を自らに課して臨む。

6番

松田

BAB

昨季は自己最多の35本塁打、94打点をマーク。3年連続となるゴールデングラブ賞にも輝くなど、印象的な活躍でチームの日本一連覇に大きく貢献した。FA宣言からの残留を決めたムードメーカーは、今季も戦う姿を

7番

鈴木

CCC

熱いプレーでナインを鼓舞する5年目の内野手。昨季はチームトップの24犠打に加え、自己最多タイの50打点をマークした。今季もキャプテンとしてリーダーシップを発揮するとともに、自身初となる打率3割を狙いた

8番

田村

CDC

昨季は前年を上回る117試合に出場し、12球団トップの盗塁阻止率.429をマーク。高い守備力を武器に、激しい正捕手争いを制した。今季は課題であるバッティングを磨き、全ての試合でマスクをかぶりたい。

9番

長谷川

DHCBC

確かな打撃技術を持つ左の巧打者。昨季は30試合の出場にとどまるも、9月以降に4本塁打を放ち存在感を発揮した。節目の10年目を新選手会長として迎える今季は、体調を万全に整えてレギュラー再奪取を誓う。

<チーム紹介>

投手 大谷 球威A  コントロールA スタミナB

Posted by 名無しさん / No.3548 / Date 2016-08-20 09:02:04

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名無しさん