打順 | 選手名 | 守備 | 打 | ミート | 力 | 走 | メモ |
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1番 | 石川雄洋 | 二 | |||||
2番 | 荒波翔 | 中 | |||||
3番 | 陽岱鋼 | 右 | |||||
4番 | T−岡田 | 左 | シーズン序盤はラミレス | ||||
5番 | 中村紀洋 | 一 | シーズン後半から(三)堂林翔太 | ||||
6番 | 堂林翔太 | 三 | シーズン後半から(一)筒香嘉智 | ||||
7番 | 嶋基宏 | 捕 | |||||
8番 | 内村賢介 | 遊 | シーズン後半から梶谷隆幸 | ||||
9番 | (投手) | 投 |
2012年の成績をもとに当時のベイスターズの弱点に合う・20代で年俸も安かった(1億円未満)選手を補強していたらという妄想です
今になって考えると、陽岱鋼・T−岡田の3・4番にあたるモーガン・ブランコの入団が新マシンガン打線確立・最下位脱出につながったのかなと思います
名無しさん
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